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黄昏遊戯Ⅱ

ビルの向こう沈む夕日を見送ってまた来る夜に足を踏み出す

夕暮れに金木犀の匂いたちやさしい時間(とき)をしばし楽しむ

つかの間の光の中でかいま見た妖精の翅どこへ消えたの?

かくれんぼひとり残され夕闇につぶやいてみる僕はここだよ

暮れなずむ街はいつでも急ぎ足でとまどう僕を追い越して行く

夕焼けの空を仰いでただひとりたたずむ道はまだまだ遠く

さよならは言わないでおこう今はまだこの黄昏に胸をあずけて
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秋は詩人 | Home | 私がふたごだったとき

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